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家族だから…妹だから…胸チラなんて気にしちゃいけないんだ…でも…あまりにも無防備に…僕の目の前にチラつくその乳頭が気になって仕方がないんだ…見ちゃいけない…でも見たい…妹なのに…家族なのに…「お兄ちゃん…ずっと見てたでしょ？バレバレだよ？」 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

無防備にチラつくたわわな胸に思春期の僕は…女の人に触れてみたい…おっぱいを触ってみたい…僕は気付くと姉の胸を触っていたたわわに実った姉の胸夏の暑い日…薄着の姉は胸をチラつかせ僕の理性を崩壊させる我慢できないって…私たち姉弟だよ……こんなことするの今日だけだからねお姉ちゃんのおっぱい…毎日みてるでしょ？お母さんには内緒にするから…触ってみてあんたにはお姉ちゃんが居ないとダメなんだからごめんねお姉ちゃん…お姉ちゃんの胸が毎日気になって仕方ないんだ… ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

元々男子が少ないため、女子の力が強い僕の学校。よって補習授業などでは男子が僕一人なんてことは日常茶飯事。補習授業なんかに興味のない女子たちは真面目な僕を挑発し、恥ずかしがる顔を見て遊ぶのである。教師はマイペースでほとんど注意しないタイプなのを良いことに、女子達はこっそりだが露骨に挑発してくる。パンチラ・胸チラを目の前で見た僕は興奮して勃起してしまい…。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。